郊外の土地でも
安定収益化できる
ガレージハウス経営

プレミアムガレージハウスで迎えた新しいライフステージ
賃貸だから叶えられた“気ままな“ガレージライフ

子どもたちの独立を機に、広い戸建てからコンパクトで趣味を満喫できる賃貸住宅への移住を考える中、目をつけたのが賃貸ガレージハウス。石坂様は以前、3台の車と5台のバイクを所有し、22輪生活を楽しんでいたほどの車・バイクの愛好家であり、ガレージの広さは絶対条件でした。

「さまざまな賃貸ガレージハウスを内見する中で、ガレージの広さが車1台分と狭かったり、用途が居住用ではないため住むことができない物件だったりで、なかなかピンとくる物件に出会えませんでした。一方で、プレミアムガレージハウスは車2台分のガレージスペース、屋外駐車場も備わっており、外観もスタイリッシュですぐに気に入りました」。

プレミアムガレージハウスは石坂様にとって、趣味を楽しむ場であると同時に、大切な人々と過ごす特別な空間でもあります。ツーリングの際に仲間が集ったり、お正月には、同僚や子ども、孫たちが集まる新年会を開催したりと、ガレージライフの楽しさを訪れる人たちと共有しているそうです。

内装もこだわり尽くした自分だけの城！
愛車とともに暮らす、アメリカンスタイルのガレージハウス

小野寺様が27年間所有する1969年式シボレー・エルカミーノは、全長5.3メートルと大きく、これまで入庫できるガレージを見つけるに苦労していました。一方で、プレミアムガレージハウスのガレージは奥行き約5.9メートル、幅約5メートルで、エルカミーノをゆったりと駐車できるだけでなく、メンテナンスのスペースも確保できることから、内見後すぐに契約を決めました。

これまでは屋外の月極駐車場で保管していたそうで、メンテナンス作業は天候に左右され、時間の制約もありましたが、今では天候や時間に関係なく愛車のメンテナンスが可能に。工具類もガレージ内にすべて保管できるため、より快適なガレージライフを実現しています。

小野寺様にとって、エルカミーノはただの移動手段ではなく、27年間ともに歩んできた大事な相棒。いつでも愛車と一緒に過ごすことができ、好きなタイミングで快適に整備できるプレミアムガレージは、理想の生活そのもの。「まさに自分の城」と満足げに語ります。

プレミアムガレージハウスから世界へ。
世界最高峰のバイク耐久レース「FIMロードレース世界耐久選手権（EWC）」出場チームの活動拠点として1棟3戸を活用

世界最高峰のバイク耐久レース「FIMロードレース世界耐久選手権（EWC）」へのフル参戦を目指し、レーシングチームを立ち上げた市川様。活動拠点として、3戸あるプレミアムガレージハウスを1棟丸ごと借り上げ、2戸をレース用バイクBMW M1000RRのメンテナンスルーム、残りの1戸を予備スペースとして使用しています。

メンテナンスルームとして使用するガレージの中央には、全長2メートル越え、200馬力以上のエンジンで300k/hのスピードが出るレースバイクBMW M1000RRが2台。その周囲には工具箱やパーツ棚が配置されています。

市川様は今後、内装やインテリアにもこだわり、自分好みの空間にカスタマイズしていきたいそうです。「内装はスケルトン状態で提供されるため、入居者が自由にアレンジしやすい点も魅力。壁は石膏ボードで構成されておりますが、壁一面が一続きになっているわけではなくパートごとに分かれているため、万が一穴を開けてもその部分だけを取り替えることが可能なことも使いやすい点かと思いました。やはり趣味に没頭する人は“秘密基地”みたいな感覚でインテリアやレイアウトにもこだわる方が多いと思うんです。自分好みの空間にしやすいのも、嬉しいポイントではないでしょうか」と、評価。市川様は今後、プレミアムガレージハウスからレースを通じて日本から世界に挑戦する人材をたくさん増やしたいと語ります。