ガレージ付賃貸住宅 プレミアムガレージハウス

ガレージライフをもっと楽しく!
プレミアムな情報をお届けしていきます
プレミアムガレージマガジン

リタイア後の悠々自適なガレージライフ
プレミアムガレージハウスをセカンドハウス&趣味の拠点に所要時間 : 6分

ガレージハウス 借りる人気記事活用事例インタビュー愛車を飾るガレージ仲間と集うガレージ趣味を楽しむガレージ

公開日 : 2023.9.29

プレミアムガレージハウスに入居を決めた背景や、入居後の感想、お部屋づくりへのこだわりなどを伺う入居者様インタビュー。今回は、プレミアムガレージハウスをセカンドハウスとして活用する伊藤幸博さんのお宅を訪れました。

奥様や仲間たちとさまざまな趣味を楽しむ悠々自適なセカンドライフ

ガレージの開け放たれたシャッターから顔を覗かせるのは、白く輝くボディに真っ赤なホイールが映えるポルシェ911カレラ。そのとなりには、限定モデルのドゥカティ モンスターとBMW  GS1200のバイクが堂々と並びます 。ガレージの奥には、ツーリングの衣装やサーフボード、スキー板が並び、オーナーのアクティブなライフスタイルが窺えます。

このガレージハウスに住むのは、映像制作の技術者として45年間テレビ番組撮影の現場に立ってきた伊藤幸博さん。憧れの車やバイクを手に入れるために必死で働いてきたという伊藤さんですが、65歳で現場を退いてからは、奥様やバイク仲間たちとさまざまな趣味を楽しみながら悠々自適なセカンドライフを満喫しています。

湯河原の自宅とプレミアムガレージハウスの2拠点生活

普段は奥様と湯河原のリゾートマンションにお住まいの伊藤さん。自宅付近にガレージを借りていたものの、バイクの置き場所に困っていたといいます。すでに所有していたバイクは地下駐車場に置いていましたが、新たに購入するにあたって保管場所を確保する必要がありました。

「それで考えたのが、賃貸ガレージハウス。インターネットで探してみると、真っ先に出てきたのがプレミアムガレージハウスでした。ちょうど入居者を募集していたので、問い合わせたところ、すぐに入れるということで即決しました。決め手はやはり駐車スペースの広さ。車1台に加えて、バイクなら3台は置けますからね。さらに、サーフィンやスキーの道具も保管できるから、趣味の拠点にできるな、と。もしもこれが車1台分のスペースだったら、借りることはありませんでした。プレミアムガレージハウスを借りてからは、セカンドハウスとして月10日ほど利用しています」

入居を機に3台目のバイクを購入。4台目も検討中!?

念願の駐車場を確保したことから、以前から所有していたBMW GS1200に加えて、ドゥカティ モンスターを購入。そしてなんと伊藤さん、さらに近々もう1台、イギリスの旧車、エンフィールドの購入を検討しているそうです。

「スペースに余裕があるから、1台で我慢しないで、2台、3台と増やしていけるのは、広々としたガレージスペースのあるプレミアムガレージハウスならでは。BMWは長距離バイクなので、遠出しますね。仲間と“ちょっと青森の大間まで行こうか”って長距離ツーリングしたり。タンデムで奥さんを乗せて、北海道や九州や四国まで旅行に出かけることもあります。ドゥカティは近場で、ストレス解消に峠を走りに行ったりします。複数台を使い分けながら思いっきり趣味を楽しんでいます。プレミアムガレージハウスは、セキュリティがしっかりしているのも安心ですね。とてもじゃないけど、こういったバイクや車を屋外の雨ざらしには置いておけないので」

夏はサーフィン、冬はスキーを楽しむ生活

車・バイクだけでなく、サーフィンやスキーなど、さまざまな趣味をお持ちの伊藤さん。もっとも熱心に取り組んでいたのは、30歳の時に始めたハンググライダーで、日本選手権にも十回以上出場し、トップに輝いたこともあるそうです。

さらに、奥様との共通の趣味はスキーとゴルフ。高速道路にすぐアクセスできるため、思い立ったら二人でゴルフに出かけたり、冬になると毎週のようにスキー場を訪れたりするそうです。

「車とバイク2台、サーフィンやスキーの道具、ソファベッドやテーブルを置いても余裕のガレージスペース。さらに、立地も海にも山にも出やすい物件だから、借りて大正解でした。プレミアムガレージハウスを借りたことで行動範囲が広がりましたし、妻も楽しんでくれているのは嬉しいですね」

バイク仲間が集うガレージハウス

高速道路のICに近く、ツーリングの拠点としても便利。バイク仲間たちとツーリング前夜にプレミアムガレージハウスに集合して、陽が昇ったら出発。ツーリングから戻ってきたら、ガレージにバイクを停めて、お酒を飲みながら語らい合い、そのまま泊まっていくのだそうです。

「夜はシャッターを開けると、真正面にお月さんが見えるんです。春・秋の季節には風も気持ちよく吹いて、情緒があるんですよ。仲間と月見をしながら、ツーリングの思い出を話したりしていますね。仲間からは“ガレージハウスいいなぁ”って羨ましがられるし、みんな気に入っていますよ。この歳でバイク好きって結構多いんです。僕のようにセカンドハウスとして、そして趣味の拠点としてプレミアムガレージハウスを利用したい人、多いんじゃないかなぁ」

愛車を磨くことで所有する喜びを実感

多彩な趣味とともにガレージライフを満喫する伊藤さんですが、最近は別の楽しみも加わってきたといいます。

「最近は、走ったり、出かけたりするよりも、ガレージに籠って愛車をピカピカに磨くのが楽しいんです。ホイールを1日かけて磨いたり、ボディをていねいに拭いたり。年齢を重ねてくるとね、そういうのが楽しいんです。所有している喜びっていうんですかね。磨いていると、愛着も深まってくるんですよ。若い時からさんざん遊んできて、辿り着いた感じです。最高のガレージライフですね」

今後は軽井沢や小諸など、標高が高くて涼しいエリアにガレージハウスがあれば嬉しいという伊藤さん。リゾート地で愛車を磨いて暮らしたいという希望を語ってくださいました。

まとめ

映像制作の技術者として一線で活躍しながら、趣味にも手を抜かず、海、空、山を制覇してきた伊藤さん。そんな伊藤さんのガレージハウスには、一緒に人生を走り抜けてきた奥様やバイク仲間が集います。理想的なセカンドライフを模索している方は、ぜひ賃貸ガレージハウスを検討してみてはいかがでしょうか。

株式会社プレミアムガレージハウスでは、全国にガレージ付賃貸住宅を展開しています。主な特徴は、軽量鉄骨造の採用により、車2台を横置き+αの大型ガレージを確保していること。耐震性、防音性に優れているのも魅力です。住居エリアは1LDKでバス・トイレ別。追焚き機能付きのユニットバスやシステムキッチンを備えており、有料にてセコムのホームセキュリティも設置できます。(上記は新モデルの場合です。過去の物件には仕様の変わるものがございます。)

ご希望の地域の物件が満室の場合、「入居待ち登録」することで、エリア条件にマッチした空室情報を得ることが可能です。(※)「いつかは憧れのガレージハウスに住みたい」「セカンドハウスとしてガレージハウスを持ってみたい」と思っていた人はもちろん、ガレージハウスを見て「こんな自分だけのスペースが欲しかった!」「こんなことしてみたい!」と想像が膨らむ人も。さぁ、今こそガレージ付賃貸住宅という選択肢を検討してみませんか?

※すべての空室情報をお知らせすることを保証するものではございません。

ガレージハウス 借りる人気記事活用事例インタビュー愛車を飾るガレージ仲間と集うガレージ趣味を楽しむガレージ

新着・募集中物件New Properties List